Photoshop / 目の修正

1. 目の修正

  • どんなにパーフェクトなモデルさんも目の充血は隠せないものです。
    また、お年寄りになると虹彩の色があせてきてしまい…目に力がありません。
    デザイナーにとって必ずと言って良いほど目の修正はつきものです。どんなに腕のよい写真家を前にしてもこれだけは、どうすることもできない問題です。
    さて、もうお分かりですよね
    Photoshopで修正します。
    あ、余談ですが、2013年11月4日発行のTIMEの表紙は「忘れられた王子」と題したチャールズ王太子が飾られていましたね。

    このお年では、やや黄色くなってしまうので彼の白目の部分もこのように修正されます。
    さて、気を取り直してレッスンに入りましょう Download

2. 瞳を生き生きと輝かせる練習

  1. ややお年をめした婦人の写真。目の色がなんだか悲しい色ですね。
    このご婦人に元気を取り戻していただきましょう。
  2. まず、新規レイヤーを作成します。名前を「Whiten Eyes」にします。
  3. このように白く塗りつぶしちゃいます。かなり不自然ですね。笑
    レイヤーパネルにある不透明度を50%に設定します。
  4. M次に、赤く囲ったアイコンをクリックしマスクを作り、ソフトブラシ(塗りは黒)で角を綺麗にします。
  5. さらに新しいレーヤーを作ります。名前は「edge of iris」にしました。
  6. 次にブラシ設定をカラー 黒、ソフトブラシ2px、不透明度を10%にします。
  7. 赤く囲ったアイコンから色調補正を選びます。マスクを作り背景を黒く塗りつぶします。
    前面の色を黒にする....Dまたは、Xキー
    色を塗りつぶす....コマンド+delete
    黒くなったら次に進んで下さい。黒くならない場合はレイヤー上のマスクをクリックしてから塗りつぶし作業をして下さいね。
  8. 色調補正はこのように数字を設定して下さい。
    Saturation +19, Lightness -5
  9. マスクが黒くなっている状態でマスクを選び、塗りを白にしてブラシツールでこのように赤い部分を塗りつぶして下さい。
  10. わずかに色がついているのがわかると思います。
  11. 新しいレイヤーを作ります。名前を「sround of Eyes」にしました。
  12. ブラシ設定をソフトブラシに替え、設定を次のように変えます。
    Size 5 px, Hardness 0% Opacity 20%
  13. 赤く囲った部分を塗ります
    塗り終えたらsround of Eyesの描画モードをオーバーレイにします。
  14. さらに新しいレイヤーを作ります。名前を「Eyelash」としました。
    つまり次は、まつげをつけるわけです。まつげは均等では無いのでこの作業はマスカラのような感じで行います。
  15. ハードブラシ1px、不透明度は18%に設定します。
  16. 好きな位置にまつげを足していきましょう。
  17. 不自然なまつげができました。
    でも、大丈夫です。我らの味方、描画モードがあります。描画モードを通常からオーバーレイに変更します。
  18. 目に輝きを取り戻しました。よかったぁ~~。
    次回をお楽しみに。

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