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フォントについて

1. フォント? タイプフェイス?

  • Font

    伝統的なタイポグラフィは、フォントは金属で鋳造されたものや、木に刻まれた文字の写植と呼ばれるものでした。フォントには、特定のサイズ、太さ、スタイルがあります。最近、技術の変化に伴って、木や金属の代わりにデジタルフォントがコンピューター内にありますが、理論は同じです。

  • Typeface

    タイプフェイス(書体)はデザインを意味しています。時にはフォントファミリーと呼ばれることもあります。例えば、Myriad Pro、Helvetica、Arial、Optimaは多くの異なる形で構成された書体でデザインは基本的に統一されています。 主な分類は、セリフ、サンセリフ、シンボルまたはディンバット、スクリプト、およびディスプレイなどです。太さは、light、medium または regular, semi-bold, bold, blackなどの言葉で表現されています。いくつかのフォントは、45light、55Roman、65、100〜900のような太さが表示されている数値システムを使用しているものも存在しています。 スタイルとしては、イタリックまたは斜体、compressed、condensed、extendedなどがあります

2. フォントの種類

フォント(字体)の種類ってたくさんありますよね。日本語や欧文タイプのものまで合わせると何億と言う数が存在しています。それを全てダウンロードするにはシステムも追いつかないのでよく使うフォントだけをインストールしておくのも良いかもしれませんね。私はファイリングしていて、字体からフォント名を見て外付けからインストールして使うようにしています。広告によっては、装飾しすぎた文字を嫌うものもあります。タイトルや本文にふさわしい書体っていうのも大抵ルールがあってそのルールが文字を見やすくしたり目立たせたりするんです。
フォントを作りたいと思っている方にお勧めするのはタイポグラフィーの基礎知識を身につける事。 セリフや太さなどについての理解が深まると思います。

2. フォントの種類

フリーのフォントをダウンロードする人は多いと思います。
これいいな!これ使おうと思ってダウンロードして後でうまく行かなかったことありませんか?それは、フォントには形式があって使用目的によっては使いづらい形式があるからなんです。そんな人向けにフォントの形式について触れたいと思います

  • Open type font

    True Type とPostScriptの良いとこ取りをした最新のフォント形式。1つのフォントの中に2万字ほどのグリフをもち処理をユニコードで行っているので多言語文字の扱いが簡単になるのではないかと期待されています。

    True type font

    Win, MacほとんどのPCでそのまま使える標準的なフォント。アウトライン形式なので拡大•縮小可能なため、画面で表示したりプリントするときれいにでてくれます。

    PostScript font

    Windowsではあまりなじみの無いこのフォントはMacのDTP作業でよく使用されます。Type1(欧文用)の他にOCF, CIDなどの日本語の2バイトに対応したものがあります。また、印刷する際の表示にATMが必要となります。

    Bitmap font

    あまり見られなくなった古いタイプのフォント。ドットでできているデジタルフォントです。字形のアウトラインデータがないため、規定外のサイズにするとギザギザに表示されます。(印刷も同様)このギザギザが好きって人もいますよね。でも、正直言って見づらいのが現実です。

3. Web Fontって?

これまでWebサイト上で表示される文字は、そのコンピューターにインストールされたフォントに依存していました。特殊なフォントで表示するためにはイメージとして画面上に表示させることしかできなかったのです。 ところが、時代は変わり、このWebフォントと呼ばれるものは、ある場所からフォント情報を読み取って表示させるためどんなパソコンやデバイスを使用してもデザイナーが指定した通りに表示させることが可能になりました。
このサイトでは、自分の好きなフォントを使用しています。一部はWebフォントサイトから、他の文字は自分のサーバーにあげて、そこから表示させています。
しかし、再配布を禁止しているフォントなどはサーバーにあげると誰でもダウンロードできる状態にあることから十分に気をつけなければなりません。

4. Web Fontのメリット、デメリット

  • Webフォントのメリット

    • 1. 大きさや太さをCSSから何度でも変更することができる。
    • 2. レスポンシブなデザインに対応できる。
    • 3. シャドウやグラデーションなどのスタイルを変えることができる。
    • 4. リサイズ画像を作る必要がない。
    • 5. 全体にファイルが少なくて済む。
  • Webフォントのデメリット

    • 1. 日本語フォントが少ないので購入しなければいけない場合がある。
    • 2. 複雑なイラストのようなフォントは表示するまでに時間がかかる
    • 3. Webサイトのサーバーが落ちるリスクがある。

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